ミャンマーへの投資チャンス

 

ホテル・観光業

 

ミャンマー連邦共和国は、持続可能な経済発展を推進するため、ミャンマーの経済的なチャンスを有効に利用できる、責任ある投資家を招請しつつある。

 

ミャンマーのホテル・観光業の分野は新政府の時代、政治、経済などの改善により急速に変化し、2011年には観光客の数も増加した。

 

現在、外国人観光客(初めてミャンマーを訪問する観光客)はヤンゴン、バガン、インレー湖、ニャウンシュエ、マンダレーを訪れるケースが一番多い。さらにミャンマーは、美しい自然が豊富なミャンマーの南コータウンから、北のヒマラヤ山脈があるプターオまで観光客が訪問できよう招来している。

下の表は、現在のミャンマーのホテル、モーテル、旅館に関するものだが、ヤンゴンとマンダレーを除く地域の宿泊施設の部屋数が不足している。そのため市場の需要に基づく、廉価で高いレベルの宿泊施設が必要とされている。

 

ホテル.モーテル、旅館の数   

(2014-15会計年度、政府、民間、協同組合を含む)

 

管区

ホテル、モーテル、旅館の数

  部屋(数)

カチン州

26

732

カヤー州

8

175

カリン州

11

346

チン州

4

40

ザカイン管区

23

724

タ二ンダーリ管区

27

1,226

バゴー管区

50

1,212

マグウェ管区

28

598

マンダレー管区

356

15,053

モン州

39

1,392

ラカィン州

43

1,303

ヤンゴン管区

301

14,053

シャン州

232

7,015

エーヤーワディ管区

64

2,387

ネピード管区

2

70

合計

1214

46,326

 

国内投資家に、国際的レベルを持つ宿泊施設の建設に投資するよう呼びかける。同時に海外投資家に三ッ星レベル以上の高級ホテル開発への参加を勧誘する。海外の会社は、旅行会社、安く利用できるホテル、遊園地、旅行関連企業に関するインフラ整備プロジェトへの合弁投資を行う。

 

ホテル・観光業に関する主なチャンス

  • 可能性のあるホテル・観光業の開発
  • 自然環境を破壊しない観光業の開発(ハイキングのような自然環境体験ツアーとホテル業)
  • 伝統的な文化と宗教に基づく観光業(文化的な伝統工芸品産業とその販売産業の発展)

ミャンマーの経済面をサポートしている(MCRB)は、ミャンマー観光業全体を危機にさらさないための調査を実施している。この調査は観光業の維持発展に繋がるため投資家の投資事業にも役立っている。