観光事業に関する訓練コースについて

はじめに

観光事業に関する訓練コースは、観光事業省ができた1992年に開始され、主に観光ガイドの訓練授業と観光旅行に関する企画(基礎)の授業を実施し、不定期で言語の授業も開かれる。現在許可がおりないため、その観光ガイドの8番目の訓練授業を開くための準備中である。

ガイド(基礎)の授業

訓練授業について

ガイド(基礎)の授業では、観光旅行を支援するのに必要な以下のことを教えている。

(1)旅行に関する法律とシステムなどを理解すること

(2)ガイドが守る規則とその義務を知ること

(3)観光客に接する時の正しいマナー

 

(4)宗教や古い文化、遺産などを保護するという意識を高めること

(5)観光事業に関連する部課のことをよく知ること

(6)観光事業に関連する名称と用語などを知ること

(7)環境を保護維持するための思想を知ること

(8)建築学と考古学を知ること

(9)ミャンマーの文化、文学等を理解し愛国心を持つこと

(10)各民族の習慣や文化を知ること

(11)外国語のレベルを向上させること

⇔ 訓練時行なうこと

ガイド訓練コースを次のように開き実施する。

(1)入学時(英語、広い一般的な知識に関する口頭試問)

(2)授業料(10万チャット)

(3)授業期間(2ヶ月)

(4)合格後、証明書を授与する

⇔ 資格

受講者の資格は次のとおりである。

(1)学歴 -高等学校の合格証明書、または文部省の管轄下にある大学の卒業

証明書を持つ者

(2)無犯罪証明書

(3)一つの言語に習熟し又話せること

(4)18歳以上で、国が定めた証明書を持つ者

(5)観光事業に興味があるもの

 

⇔ 地方ガイドの訓練授業

⇔ 訓練時行なうこと

地方ガイド訓練コースを次のように開き、実施する。

(1)入学時(英語、一般的な知識)、その地方内の申込み者が100名を超えた場合は入学試験を行う。

(2)授業料(10万チャット)

(3)授業期間(1ヶ月)

(4)合格後、修了証明書と地方に関するガイド許可を授与する。

*注意―その地方に関するガイドの授業を、主に地方の者が指導する場合の授業料は10万チャットで、観光事業省が指導する時の授業料は5万チャットである。

⇔ 資格

受講者の資格は次のとおりである。

(1)学歴 -高等学校の証明書または文部省の管轄下にある大学を卒業した者。

(2)無犯罪証明書(管区、警察から)

(3)一つの言語を巧みに話せる者

(4)18歳以上で、身分証明書を持つ者

(5)観光事業に興味がある者

(6)地方に住む者

 

⇔ 観光旅行に関する企画授業

地方のガイド訓練授業を次のとおり開き、実施する。

(1)入学

(2)授業料(10万チャット)

(3)授業期間(2ヶ月)

(4)合格後、修了証を授与する

⇔ 学歴

(1)文部省の管轄下にある大学を卒業した者

(2)旅行に興味がある者

(3)ホテル(または)観光業の分野に従事する者

(4)一つの言語を巧みに話せる者

(5)18歳以上で、身分証明書を持つ者

 

⇔ 特別な訓練授業(ガイド)

ガイド許可を得てから、延長した日より3年が経過したため観光事業省から許可を取り消されたガイドを対象に訓練をする。

定められたことは次のとおりである。

(1)ホテル観光事業省の部署作成の、許可取り消しリストに載った者のみが受講できる。

(2)授業料(5万チャット)

(3)授業期間(2週間)

(4)合格後、観光事業省の局長にガイド許可のための申請をする

連絡先

Adress-No(458-460)Ratha ,Condo Second Floor

31 Street,Maharbandoola Street.

Panbaedan Township,Yangon

電話―01-380621、01-373792、01-375294